広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

平和を!平和を!そこに幸福が生まれる


明るい人生のためには

平和でなければならない。

幸せの人生のためには

絶対に戦争はあってはならない。

 

人生、それは

幸福になるためにある。

人生、それは

不幸の闇と戦い

勝つためにある。

 

人に迷惑をかける人は

不幸な人だ。

自分自身に勝っていく人が

幸福な人なのだ。

 

私も希望を胸に進む。

明るく勇んで進む。

私は負けない!

私はあきらめない!

 

大空よりも

大きなものがある。

それは

私の生命である。

 

大海原よりも

深いものがある。

それは

あなたの生命である。

 

全宇宙の

あらゆる宝よりも

尊いものがある。

それは

私たちの生命である。

 

だから

生命を傷つける魔物は

断じて許さない。

生命を奪う悪魔とは

断固と戦うのだ。

 

戦争ほど

残酷なものはない。

戦争ほど

悲惨なものはない。

 

どれほど

母たちの涙が

流されてきたことか。

どれほど

若人の青春が

引き裂かれてきたことか。

どれほど

子どもたちの笑い声が

押しつぶされてきたことか。

 

歴史を変えよ!

時代を動かせ!

世界を結べ!

 

冬来たりなば

春遠からじ。

今こそ平和の春の歌を

声高らかに歌うのだ。

闇が深いほど

夜明けは近い。

今こそ平和の夜明けの鐘を

力の限り打ち鳴らすのだ。

 

空には

鳥の飛ぶ道がある。

海には

魚の泳ぐ道がある。

天には

星の巡る道がある。

人にも

歩むべき法則の道がある。

それこそ

平和の道である。

 

できることから

一歩を踏み出すことだ。

前へ向かって

一ミリでも進むことだ。

 

あの山を登れ

あの川を渡ろう!

あの草原を駆け抜け

この丘を越えよう!

あの街へ走れ

この友と語ろう!

 

私たちの歩んだ足跡に

いつの日か

素晴らしき仲間が続くことを

朗らかに信じながらー

 

希望がなければ

自分で希望を創るのだ。

世界が暗ければ

自分が太陽と輝くのだ。

 

幸福は

追い求めて

つかまるものではない。

勇気と忍耐の人に

ついてくるものだ。

平和もまた

英知と信念の人びとに

ついてくるものである。

 

平和は

遠くにあるのではない。

一人の人を

大切にすることだ。

お母さんを

泣かせないことだ。

自分と違う人とも

語り合っていくことだ。

喧嘩があっても

賢く仲直りすることだ。

 

そしてまた

美しい自然を

護っていくことだ。

豊かな文化を

育てていくことだ。

人の不幸の上に

自分の幸福を築かないことだ。

喜びも苦しみも

皆で分かち合っていくことだ。

 

わが友を幸福にできる人が

幸福の博士なのだ。

わが社会を平和にできる人が

平和の天使なのだ。

 

いじめを許さないことも

平和の戦いである。

差別を許さないことも

平和の戦いである。

嘘の悪口を許さないことも

平和の戦いである。

権力者を威張らせないことも

平和の戦いである。

いかなる暴力も絶対に許さない。

これこそ平和の戦いである。

 

黙っていてはいけない。

勇敢に声をあげるのだ。

歌声が響くところ

平和は広がる。

 

友情の対話から

平和は深まる。

学び合う心があれば

平和は崩れない。

 

幸福と不幸との戦いが

人間の一生だ。

平和と戦争との戦いが

人類の歴史だ。

そして

永遠に勝ち抜く正義の力は

私たちの生命の中にある。

 

「迷ったときには

困難な道を選んで進め!」と

賢者は言った。

苦労は力になる。

悩みは智慧になる。

悲しみは優しさになる。

いちばん苦しんだ人が

いちばん幸せになれるのだ。

 

花も微笑んでいる。

そよ風も歌っている。

月光も見守っている。

強く正しき魂の躍動は

宇宙のすべてを友とし

味方に変えゆくのだ。

 

世界の子どもたちよ!

地球は一つ。

みんな兄弟姉妹 家族だから

仲良く平和に暮らしていこう。

 

さあ 未来へ前進だ。

隣にいる友と握手しよう!

目と目を見つめて語り合うのだ。

一緒に楽しく歌を歌おう!

それが

平和への偉大な一歩だからだ。

 

平和の国を作ることだ。

平和の人びととつながることだ。

平和こそ

人間の求めている最高の光だ。

平和こそ

正しい人生の確かな道なのだ。

 

平和!平和!

そこにのみ

幸福が生まれる。

勝利の幸福が飾れる。
 


世界桂冠詩人
 

平和を!平和を!そこに幸福が生まれる  
 

不滅の「人格」

 わが道を定め、行動に徹しゆく人の心は、どんな境遇に置かれても、きょうの青空のように晴れやかである。
 下積みもなく、歯をくいしばるような辛苦もなく、簡単に得られた名声や成功は、ホタル火のようにはかない。人間としての黄金の光を放つことはできない。労苦こそが自身の不滅の「人格」を磨くのである。


1990.3.16
第20回創価中学・高校卒業式、第15回関西創価中学・高校卒業式でのスピーチ

歓喜の中の大歓喜

天までも
 響きゆかなん
  君の声
 勝利と栄光
  諸天も護りて

 「仏法は勝負」である。
 これが、日蓮大聖人が峻厳に教えられた一点だ。
 生命の因果は厳しい。
 勝つか負けるか、その人自身が生命で感ずる勝敗は、ごまかせない。
 信心において、勝った人は、仏になる因を、深く深く積んでいくことができる。
 心の底から、「私は勝った!」と言い切れる戦いをすれば、その大福運が永遠につながってくる。
 これが、仏の境涯だ。仏の力だ。仏の生命力だ。
 負けた人は、福運を積めない。哀れな人生の因を刻んでしまう。
 ゆえに、君たちよ、断じて勝て!勝ちまくれ!
 これこそ、仏の力の実在を知る直道である。
 これ以上の「歓喜の中の大歓喜」はないのだ。


随筆 人間世紀の光169
勇んで人間の中へ

君よ、目覚めよ。この世のわが使命に!

 君よ、目覚めよ。この世のわが使命に!
 なんのための人生か――。
 絶望の溜め息に明け暮れ、悲哀の宿命に涙するために、生まれてきたのではない。
 安楽と惰性に流され、やがて悔恨の日々を送るために、生まれてきたのでもない。
 試練を勝ち越え、暗雲を突き抜け、歓喜と幸福に乱舞し、民衆勝利の大ドラマを演じるために、われらは生まれてきたのだ。
 地涌の菩薩なれば、わが人生に勝てぬ闘争はない。最後の勝利は既に決定づけられているのだ。勇気をもて! 吹雪がなんだ! 怒濤がなんだ! 嵐がなんだ! 逆境がなんだ!
 誰もが予想だにしない、わが人生の「まさか!」を、君の手で痛快に実現するのだ。そこに、誉れ高き師弟の大道がある。
 敢然と立て! 猛然と進め! 飽くなき挑戦の心こそ、青年の魂だ。
 わが人生の栄光と創価の新時代を開くために、燦然たる勝利の旗を打ち立てるのだ!


『新・人間革命』新世紀の章

友情の絆

 友情の絆は、ひとつの崇高な理想を目指し、ともに苦難を切り拓いていく勇気と結び付くとき、金剛のごとき強固さを持つことができるのである。
 また苦境に陥ったときにこそ、本当の友人がわかるものである。順調なときはよい。友の苦しみのときにこそ、最大の真心を差しのべる人こそ、まことの友人であるといわねばならない。
 とかく人は悪い状況のときには逃げ、良いときにはすり寄ってくるものだ。しかし、利害を超え、困難な状況であればあるほど、その人を守り抜いていく――これこそ真の絆の姿であり、そういう人間としての生き方を貫く人生でありたい。

 信念に生きゆく行動の軌跡を人生模様の縦糸とするなら、魂の触れ合いを持った人との絆は、さまざまに綾なす横糸ともいえよう。その人が人生をどれほど豊かに生きたか、そしてどれほど鮮やかに彩りある人生を生きたかは、両者の糸の織りなす結果である。その意味でも「美しき心の絆」をつくりゆける自身でありたいものである。


『私の人間学 上』
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