根本は祈りだ。
 大聖人は「法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」(御書1352㌻)と御断言である。
 祈りは淡い夢ではない。漠然とした願望でもない。「必ずこうしてみせる!」「絶対に勝つ!」という誓いである。
 その深き誓願の祈りは、因果倶時なるゆえに、磁石に鉄が吸い寄せられる如く、明確に結果が出るのだ。


2009.4.8
随筆 人間世紀の光
桜花の誓い