広宣流布は、いわば、“究極の外交戦”である。
 何よりも、磁石のように相手の心を引きつける生命の力、学会の理念と正義を叫びきっていく勇気と執念がなければならない。
 また、広宣流布のためならば、労を厭わず、どんな所へも飛んでいく真っ正直さ、電光石火の行動力が必要である。
 そしてそれは、師弟に生き抜くと決めた時、わが生命から満々とわき起こるものである。

2005.11.20付
第2総東京最高協議会


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 最高の同志が、大好きな後輩たちが、一生懸命がんばってる。
 俺も掛け値なしに、「がんばりたい!」と思った。
 師弟に生き抜く!!