皆さん方は、より一層、仏道修行と勉強に挑戦し、きら星のごとく、あらゆる方面で、師匠を宣揚する生き方をしていっていただきたい。
 いくら師匠のことを立派に語っても、いくら頭では尊敬していても、師の分身として、社会に、また法のために尽くしていけないならば、その人は、単なる“おうむ”のような存在にすぎない。どうか、皆さんは、師の教えを実践する人になっていただきたい。


1959.11.23
第1回学生祭(要旨)