そして彼は、通教生は、一人も漏れなく、人生の勝者になってほしいと、強く、強く、念じながら、こう呼びかけたのである。
 「まずもって向学の走者は、自己を制覇し、試練の障壁に信念のバネで挑み、生涯の自己錬磨の飛躍台にされんことを念願するものであります。
 人間の真価は、ひとたび険難の峰にさしかかった時に、初めて明らかになるといわれております。前途に立ちはだかる困難をもって、挫折を自己正当化する手だてとするか、成長への好機と意義づけて進んでいくかで、将来の行路を決定づけてしまうといっても過言ではない。その選択は、ほかならぬ自己自身の腕にあるのであります」


『新・人間革命』学光の章
創価大学通信教育部第1期生に対するメッセージ


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 今年の司法試験、短答式試験で落ちてしまいました。家族、応援してもらった人たちに対して、すごく申し訳ないし、悔しいです。
 でも、明るく生きます!明るく行きます!!
 あと、2回受験することができます!来年の合格を目指してがんばろうと思います!!
 仕事も始まるし、活動もしたいし、すっごく大変ですが、先生のおっしゃる通り、自己を制覇して、信念のバネで挑んでいきます!!

 自分の戦いが、体験が、実証が、広宣流布を進めることを確信して、日々を生き抜こうと決めました!!
 6月16日、今日からまた、新しい自分で顔晴ります☆

 同じ創大ロースクールで一緒に勉強してきた友だちの一人も短答式で落ちました。電話で話しました。なかなか前向きになれない気持ち、すごくよくわかりました。
 でも、新・人間革命を読んで、僕らの真価を発揮するのは今なんだって思いが、心の奥からふつふつと湧いてきました。
 
 日本一難しい試験、仕事、活動等、挫折を自己正当化する手だては盛りだくさん。でも、チャンスと捉えていきたい!!!
 顔晴りたい!!!
 顔晴ろーう!!!