広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

長編詩

希望は 努力と忍耐に咲く花

希望は
努力と忍耐に咲く花である。
希望は
陰徳を積みゆく人の
誇り高き陽報なのである。

希望に
生き抜く人には
堕落がない。
惰性がない。


2012年1月2日
長編詩「希望は人生の宝なり」より抜粋


*******


 希望は、常にそこにあるものと思っていたけど、本当は希望の種があるだけなのかもしれない。
 その種を咲かせるための、光と水が必要だったんだ。努力と忍耐が必要だったんだ。

 そこをはきちがえて、「希望を持って生きてる」なんていっても、それはただの強がりか慢心から生まれる危機感の無さを表すものでしかない。
 諦めずに真剣に祈ること、粘り強く行動すること、そこにこそ希望があるんだと思う。
 
 だから、希望に生き抜く人には堕落も惰性もないんだと思う。
 
 希望に生き抜く人、希望を生み出す人、希望を分かち合う人でありたい。

真実の喜びとは何か

真実の喜びとは何か。
御義口伝には
「自他共に
 智慧と慈悲と有るを
 喜とは云うなり」
と仰せである。

呪われたような生命には
幸福は永遠に
逃げ去ってしまうものだ。
だからこそ 人生を
確かなる幸福の方軌(ほうき)に
導く哲学が必要である。
必ず人間には
必要なのである。

いな
それよりも
深い哲理である
永遠の生命を説いた
大乗仏教が
厳然とあることを
決して忘れてはならない。
また避けてはならない。
究極の信仰のみが
幸福の
確かなる直道であることを
釈尊は訴えた。
末法の救世主
大聖人も断言なされたのだ。

わが尊き青春を歩みゆく
女子部の皆さま
女子学生部の皆さまは
一人も もれなく
幸福の勝利者に
絶対になってもらいたい。

勝利を
そして
幸福の人生を
貴女(あなた)も
また貴女たちも
大いなる光を放ちながら
飾ってもらいたい。

汝自身のために
そして
大切な家族のために
さらに
多くの同志のために
世界の平和のために!

<中略>

学べ!
自分自身の勝利のために。
学べ!
汝自身の幸福の歩みのために。
学べ!
人のため
平和のため
文化のため
人生を飾るために。

そしてまた
学べ!
戦え!
人生は勝つのだ。
勝負だ!
敗北者は地獄だ。

勝利の宝冠は
貴女の頭上に!
天光(てんこう)が輝く
人間の女王となるのだ。


2006年7月28日

21世紀の花 爛漫 大切な女子学生部に贈る
「学びゆく乙女に 幸よ 多かれ!」より抜粋


*******


 昨日に引き続き、「学びゆく乙女に 幸よ 多かれ!」の一節を紹介します。

 「自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり」の御聖訓は、御書761㌻の御義口伝・第一妙法蓮華経随喜功徳の事にあります。
 「喜とは自他共に喜ぶ事なり」との御金言もここで仰せです。
 
 開目抄等で教示されている仏が備える主師親の三徳はそれぞれ、「主徳=勇気」、「師徳=智慧」、「親徳=慈悲」に言い換えることができます。
 三徳のうちの智慧と慈悲があることを「喜」という。
 勇気が入っていないのは、もしかすると戸田先生が仰っていた、慈悲を持つためには勇気を出すことだというのと関連するのかもしれません。
 池田先生は『法華経の智慧』や開目抄を講義する中で、智慧は慈悲の祈りと行動から生まれると教えてくださっています。
 勇気を出すためのお題目、南無妙法蓮華経。そこから慈悲が生まれ、智慧が湧き、喜びとなる。
 信仰の意味、必要性がここにあるんだと。

 
 ところで、この長編詩では、勝利と幸福の人生を飾る目的を、

 汝自身のために
 大切な家族のために
 多くの同志のために
 世界の平和のために

 と、4つ教えてくださっています。少しずつ広い境涯(心の広さ)での視野に立っています。
 朝晩、勤行要典にある御祈念で世界平和を祈ってはいますが、改めて心を込めて祈ろうと思いました。

 たくさんのこと、たくさんの人を自分の胸中に入れて祈れば祈るほど、その分だけ自分の生命(心)が広がっていくとの指導を受けたことがあります。
 その通りだと思います。
 師匠のこと、家族のこと、友人のこと、日本・世界のこと、未来のこと、祈りたいことは全て祈って、もっともっと境涯を広く大きくしていきたい。

 だから、もっと祈ろうと思います!!
 そして、もっと学ぼうと思います!!

幸福は魂の中にある

人生は
幸福と不幸との戦いである。
人生は
正義と邪義との戦いである。
そして
善と悪との戦いである。
宿命との戦いである。
人間革命の戦いである。

戦い抜いた人
学び抜いた人が
勝利者の大道へと
歩み進む。
足どりも軽い。
険しき山河がありても
すべてを悠々と
汝自身の幸福へと
深く人間の価値を
知りながら進む。

そこには喜びがある。
そこには満足がある。
そこには後悔はない。
そこには痛快な
諸天に囲まれた
勝者の姿がある。

王宮(おうぐう)に生まれても
幸福の達人にはなり得ない。
著名な名門の家に生まれても
必ずしも
幸福はついて来ない。
巨万の富のある環境にあっても
不滅にして満足の幸福は“
絶対にあり得ない。
これが現実だ。
これが歴史だ。
これが人生だ。

若々しく
希望の光に包まれた
貴女の闘争の力こそが
すべてを
幸福に変えていくのだ。

それが
人生と宇宙の法則にかなった
若き躍動の
春の命であるからだ。
その先には
あらゆる命運を乗り越えて
確固たる
広大にして幸福な空間がある。

春四月
掲げられた
桜の絵を見ながら
私は語った。
「木も大きな花を咲かせ
皆の心を楽しませてくれる。
人間も
何か人のために
ならねばならない」

私は即座に
その絵の脇に
「春だ
  桜だ
   人生だ」
と認(したた)めた。

幸不幸は
人生の戦いだ。
宿命との戦いに
勝ちゆく人生が
尊いのだ。

それには
学ぶことだ。
戦うことだ。
勝つことだ。
前進することだ。
忍耐強く歩み抜くことだ。
弱い自身の生命を
強力な生命に変えゆく
人間革命をすることだ。
幸福は
魂の中にあるからだ。


2006年7月28日

21世紀の花 爛漫 大切な女子学生部に贈る
「学びゆく乙女に 幸よ 多かれ!」より抜粋


*******


 毎日生きていく中で、自分の幸せに目が眩むようになることがあります。
 それほど今の僕は幸せを感じています。
 一緒に生きてくれる人(たち)がいるからです。

 夢のために勉強ができ、大好きなバスケがあり、愛する人がいて、最高の信仰を持っている。
 師匠・池田先生に毎日励まされ、心配し応援してくれる同志がいる。
 1日に何回も何回も「ありがとう」っていえる。
 
 けれども、よく連絡を取っている友人の職場環境の厳しい状況を聞き、はっとさせられたのです。
 僕だけ幸せを感じていても全然面白くない。それだけじゃあ意味がない。悲しくて仕方ない。

 すぐに状況は変わらない。自分が変わらなきゃ変わらない。彼が変わらなきゃ変わらない。
 でも、一緒に祈れる。一緒に考えられる。一緒に学べる。一緒にがんばれる。
 それがもう、人間革命であり、幸せなんだと思いました。

 大好きな長編詩「大空を見つめて」の一節を思い起こします。

*******

最後の一歩まで
断じて退くな!
幸福は 前にあるからだ
後ろに引き下がる青春は
自らの宝を
捨て去ってしまうからだ

断じて 前へ進め!
断じて 前へ歩め!
断じて 前へ行け!
必ず そこには
希望と金の汗と
勝ちゆく鼓動と
満足の魂の輝きがある

*******

 幸福は、前進する人の、何があっても前進し続ける人の魂の中にあることを確信します。

 今日も学びます!!
 今日も学びましょう!!

いちばん苦しんだ人が

「迷ったときには

困難な道を選んで進め!」と

賢者は言った。

苦労は力になる。

悩みは智慧になる。

悲しみは優しさになる。

いちばん苦しんだ人が

いちばん幸せになれるのだ。



長編詩
平和を!平和を!そこに幸福が生まれる(抜粋)

→長編詩「平和を!平和を!そこに幸福が生まれる」の全文はコチラ

決定的な時

 人間には立ち上がるべき時がある。戦わねばならぬ決定的な時が必ずある。
 その「時」を逃さず時に適う行動を起こすことだ。そして必ず勝つことだ。
 これが師弟の道であり永遠不滅の仏法だ。これに勝る名誉はない。


長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」
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