広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

『私の人間学』

リーダーの根本条件

 いついかなる時でも、第一線の人たちの状況に思いを巡らす責任感を失っては、指導者の資格はないと言わざるをえない。
 リーダーの根本条件は、後輩を徹底して大切にすることである。


『私の人間学 下』


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 第一線で戦い続けていきたい。
 どんなに歳を重ねても、組織の最前線でがんばりたい。

 そのために、生涯成長し続けたい。
 だから今、人生の土台になる勉強をする。

指導者としての資格

 ところで信玄の言々句々は、人間の心を鋭くとらえた本質論といってよい。信玄のこの着眼と指摘の鋭さは、何に由来するものか。
 それは将の将としての“真剣さ”ではなかったかと思う。彼は数多くの将兵を抱えている。ひとたび人材の登用を誤り、用兵を間違えれば、それは自軍の全滅、また領民の限りない苦しみにつながる。絶対に過ちは許されない――この真剣さと責任感から生まれてきたものと、私には思えてならない。真剣で責任ある人には知恵がわき、人がつく指導者としての資格は、責任感の有無にあり、その大きさ、深さが、人格の偉大さを決定づけるものといえよう。


『私の人間学 下』


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 大学3年のときに先輩から、「責任感が弱い」って指摘されたっけ。「お前は子どもだ」と。

 ぜんぜん直ってないんだよなー、本質が変わってない。
 ここぞって時には動けるんだけどなー。腰が重い。ぐうー。

 カイゼン!カイゼン!!

 それにしても、『私の人間学』は、池田先生の鋭い人物観、深い人生観に溢れてる。

「将に将」たる要件

 人の「心」を知り、人情の機微に通じゆくことこそ「将に将」たる要件である。民衆の心がわからずして、真実の指導者とはいえない。


『私の人間学 下』


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 2006年、池田先生が北京師範大学から200番目の名誉学術称号をご受章したとき、創価大学・創価一貫教育連絡事務所(自治会内の学生団体)の所員全員でお祝いの歌集を作成して、創立者にお届けしました。

 当時、僕は次長兼渉外担当でした。んで大親友が所長。
 なんというか最高のコンビだったし、もう一人の執行部の後輩と合わせて最高のトリオでした☆

 その時、僕と大親友がつくった歌がこれ。


大親友の歌

幸福の
 王子王女を
  育てゆく
 城を築かん
  師子の心で


僕の歌

誓願の
 将の将たる
  師子と立ち
 池田門下の
  城を護らむ


 すごーく似てますが、お互い全く見てない状況で詠んだんですよね(笑)
 息ぴったし☆


 ともかく、生涯、「将の将」として生き抜く!!!

理想主義と現実主義

 理想主義と現実主義――洋の東西を問わず、これは古来、永遠の人間のテーマであるが、現実を踏まえぬ理想は幻想と言わざるをえない。そのようなか弱き理想主義だけでは、所詮、現実の勝負には勝てない。勝負は、どこまでも荒れ狂う現実のなかにあることを忘れてはなるまい。
 しかし、だからといって理想を失った現実は、ただ醜いものになってしまうであろう。理想なき現実主義のみでは、未来の展望を大きく開くことはできないのも事実である。ゆえに現実主義と理想主義、この両者のいきかたをふまえた中道主義でなければ、現実の諸問題を乗り越え、理想を実現していくことはできないことを、『三国志』をとおし、われわれは銘記できるのである。


『私の人間学 上』



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君自身であれ!

 「君自身であれ! そうすれば世界は豊かで美しい!」
 私は、この言葉が青春時代好きであった。異性への目覚め、親との関係に心を悩ますこともあろう。社会に出ても複雑な人間関係や社会の過酷さ、不平等、矛盾などに憤りを覚えることもあろう。純粋であればあるほど、真剣であればあるほど、その思いは深く強い。
 しかし、大切なことは環境ではない。一切は自己自身の内にある。何かに直面したときに、悪に妥協し、堕落していくか、反対にその煩悶を、大いなる成長と幸福への飛躍台としていけるか。ともかく、すべての環境は、自分自身を磨き、人間完成への修業をしていける場だと自覚することである。自らの「悩み」と「運命」を全身で受け止め、自己自身との戦いに、敢然と挑戦していったときにこそ「胸中の珠」は磨かれ、自分自身の人生が確固と開かれていくといえるのではないだろうか。


『私の人間学 上』
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