広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

『青春対話』

「自分自身を大きく育てていく」

 ただ、人生の先輩として、皆さんに語っておきたいことは、「自分自身を大きく育てていく」という根本軌道を忘れてはいけないということです。
 勉強もクラブも活動も、「強い自分」という人生の土台をつくるためにある。性格の悩み、友人関係の悩みも、「強い自分」を築く肥料となる。
 恋愛も同じです。自分が大きく成長し、生き生きとして、力を出していくようでなければならない。それが大前提です。
 しかし、「恋は盲目」と言われるように、ともすれば、自分を冷静に見るゆとりがなくなってしまうのも恋愛の現実です。
 親に心配をかけたり、非行的になったり、勉強をおろそかにするようでは、お互いが「魔」(邪魔)になっている。お互いが傷つけ合うことになっては不幸です。

〈中略〉

 大事なことは、「あの人がいるから、もっと勉強しよう」なのか。それとも「勉強よりも、あの人」なのか。
 「あの人がいるから、もっとクラブ活動に挑戦しよう」「あの人がいるから、もっと友だちや親を大切にしよう」「あの人がいるから、未来の目標に向かって、もっと頑張ろう」なのか。それとも「クラブ活動よりも、あの人」「友だちや親よりも、あの人」「未来の目標よりも、あの人」なのか。
 今、自分たちは何をすべきか、その目的を忘れての付き合いは邪道です。目的を達成させようという励まし、希望をもち合っていくことが大切です。恋愛は、感動し、元気になり、希望を生み、生き抜く源泉とならなくてはいけない。


『青春対話』

真剣勝負

 ひとことで言えば、「言いわけをしない」という真剣勝負の生き方が大切である。どんな立派な言いわけをしようとも、負けは負けである。ゆえに、何があろうとも、その場で、自分なりに、悔いなく、精いっぱい生きることだ。そして、自らの力で、自らの運命を切り開いていくことである。「自分のいる、その場で勝て。断じて勝て」――これが仏法者の生き方といえよう。


『青春対話』

「宝」

 皆さんもこれからの進路のなかで、「心を開いて何でも話し合える」よき友人を一人、もつことである。そして「何かあった時に相談できる」よき先輩を一人、もつことを心がけていただきたい。
 自分をよい方向へ導いてくれる友人――それ以上の「宝」はない。


『青春対話』

おれは裏切らない!

 大事なことは、何があっても、「人間ってこんなものだ」などと、傲慢に決めつけないことだ。人間は、そんな簡単なものではない。醜い一面もあるが、同時に最高に崇高なのも、また人間なのです。要は自分です。人ではない。
 たとえ裏切られても、「おれは裏切らない!」「私は約束を破らない」「友だちが悩んでいるときは、一緒に悩み、乗り越えていこう」――そういう信念に立つことです。戸田先生は「筋を通す人になれ!」と教えられた。


『青春対話』

諸君を信じる。

 たとえ諸君が、自分で自分をだめだと思っても、私はそうは思わない。
 全員が使命の人であることを疑わない。
 誰が諸君をばかにしようと、私は諸君を尊敬する。諸君を信じる。
 今がどうあれ、素晴らしい未来が開けることを私は絶対に確信しています。
 倒れたって、そのたびに起きれば、また前に進める。若いのです。建設です。戦いです。
 今、これからからです。今、何かを始めるのです。


『青春対話』
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