広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

人材育成

「広宣流布」は、一人の「人間革命」から

 六十年前、「二月闘争」は、なぜ勝利できたのか。
 それは、目の前の一人を徹して誠実に励ましてきたことに尽きる。
 「広宣流布」は、一人の「人間革命」から始まる。
 決意した一人が、一人を立たせる。その一人が、さらにまた、もう一人を奮い立たせていく。勇気は勇気を呼ぶ。この「一対一」の決意の連鎖こそが、拡大の鉄則である。
 ゆえに、「誓いの一人」を多くつくっていくことが、爆発的な広布伸展の必要条件なのだ。
 戸田先生と同じ二月十一日生まれの発明王エジソンは語った。
 「あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る」と。
 全員がダイヤの如き尊い人材である。同士は皆、信心の偉大さを証明する使命を持っているのだ。どれほど大切な方々か。
 そう思えば、最前線で苦労している皆様を励まさずにいられなかった。
 どうすれば皆が元気に戦えるか、思う存分に実力を発揮できるか、私は真剣に祈り、知恵を絞った。
 当時の蒲田の支部幹部では、私が一番若かった。人を集めて偉ぶって指導しても、誰が信用するか。自分が足を運び、顔を合わせ、寒風の中を一緒に歩く以外にない。


2012.2.8
随筆 われらの勝利の大道 68
新時代の二月闘争㊦


*******


 折伏した友人が今年、男子部で創価班大学校に入団しました。
 ほんとにほんとにうれしいです。
 彼が任用試験合格のときも、すごくうれしかったけど、今回のうれしさはまた格別でした。

 形式的に入団したこともうれしかったんですが、さらにうれしさ爆発だったのは、方面の入卒式で聞いた体験発表、活動報告がとても心に入ったらしく、彼が燃えていることです。
 
 
 僕も、燃えます!
 もう1度、燃えます!!
 

勇気とは何か。

 「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力である」
 「青年訓」の鮮烈なる冒頭の一節から、我ら青年は、血湧き肉躍った。
 「奮起せよ! 青年諸氏よ。闘おうではないか! 青年諸氏よ」
 学会精神を会得せよ! 同志の士気を鼓舞せよ!
 広宣流布大願の中心人物たることを自覚せよ!
 師の呼びかけに、皆、勇気百倍、奮い立った。
 当時、私は、まさに、その男子部の班長であった。
 “広布の主体者は我なり。この「青年訓」は自分にいただいた指針だ!”――私は、そう生命に刻んだ。
 では、何をもって、先生にお応えするのか。第一歩の戦いは明確であった。
 “戸田先生からお預かりした、わが班員を、自分以上の人材に成長させよう! 池田班を、二倍、三倍、十倍と拡大していくのだ!”
 しかし、戸田先生が顧問をされる会社で営業部長の重責を担う毎日は、自由に活動することを私に許さなかった。
 死中に活を求めて、スタートした会社を軌道に乗せることは至難の業であり、苦闘の連続であった。微熱も続き、いたく体調も悪かった。
 男子部の会合にも出られない日が続いた。「池田は退転だよ!」と、冷淡に言い放つ幹部までいた。
 だが、私は決意していた。
 “御本尊はご存じである。戸田先生はご存じである。
 恵まれた状況のなかでなら、誰でも戦える。私は、先生の弟子だ! 師子の子だ!
 どんなに苦しくとも、辛くとも、必ず勝ってみせる!”
 勇気とは何か。弱い自分に打ち勝ち、環境に負けないことだ! 学会活動から断じて逃げないことだ!
 時間がないからこそ、一瞬一瞬を惜しみながら、知恵を絞って戦いの手を尽くした。
 カバンには、常にハガキと便箋を入れ、時間を見つけては、友に激励の手紙を書きに書いた。綴りに綴った。個人指導にも、折伏の実践にも悠然と、挑戦していった。
 一歩も引けない、苦闘のなかでの仏道修行であった。
 しかし、それがあったればこそ、今の私もある。


2001.10.1
随筆 新・人間革命
『青年訓』50年


*******


 「司法試験受験時代があったればこそ、今の自分がある」

 そう胸を張れる自分になりたい。
 というより、今、そうでありたい。

リーダーの根本条件

 いついかなる時でも、第一線の人たちの状況に思いを巡らす責任感を失っては、指導者の資格はないと言わざるをえない。
 リーダーの根本条件は、後輩を徹底して大切にすることである。


『私の人間学 下』


*******


 第一線で戦い続けていきたい。
 どんなに歳を重ねても、組織の最前線でがんばりたい。

 そのために、生涯成長し続けたい。
 だから今、人生の土台になる勉強をする。

後輩を大事に

 青春時代は、悩みが尽きないものだ。
 だからこそ、先輩は、後輩を大事にしてあげてほしい。何か困っていることはないか、悩んでいることはないか、相談にも乗ってあげてもらいたい。うんと応援してあげるのです。


2008.12.19付
新時代第24回本部幹部会


*******


 先輩に悩みを聞いてもらうなんて、「あの人たちに話したところで、どうせわかってもらえない。時間の無駄。」そんな風に思ってた。
 
 でも、大学2年生のときに、一緒に戦うことになった先輩にだけは、自己開示して仲良くなるって意味と自分の状況を知ってもらっていずれ助けてもらえればラッキーくらいの気持ちで、いろんなことを話した。


 先輩は、


 あったかかった。

 果てしなく。


 親身になって話を聴いてくれた先輩は、自分が想像していた対応を遥かに超えて優しかった。
 それからは、自分の悩みを話すことが楽になった。それまでは、ある意味で突っ張ってた気がするけど、率直に話せるようになった。


 学生部、創大には、まるで池田先生みたいな優しさ溢れる先輩たちがいました。
 僕も、そんな優しい先輩でありたいと思う。
 自分から声をかける先輩に。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ に参加しています!
「創価学会」カテゴリのブログがたくさんあります。ぜひ見てみてください☆

後輩の友に伝えるべきもの

 後輩の友に伝えるべき、一番、大事なことは何か。
 それは、崇高なる師弟の魂である。
 創価の師弟誉れの歴史である。


2007.8.10付
全国最高協議会


*******


 1個下の後輩が未来部の全国幹部から聞いたコト。
 学園、創大、牙城会で同期だった友だちが言っていたコト。
 
 僕があらためて人材育成、後輩への想いを強くしたコトがあります。

 それは、


 「部員さんと池田先生をつなぐ」コト。


 先生の優しさを、先生のすごさを、
 先生の言葉を通して、自分の姿を通して、
 部員さんに「池田先生を感じてもらいたい」と思う。

 
 先生の弟子として、いつまでも「先生!先生!」と叫んで行く。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ に参加しています!
「創価学会」カテゴリのブログがたくさんあります。ぜひ見てみてください☆
更新をLINEでお知らせ
オススメの本
最新コメント
記事検索
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: