「広宣流布」とは、全人類の平和と幸福を実現する大闘争である。
 それは、理屈でもなければ、格好でもない。
 「苦しんでいる人を、放っておけない」――この迸る思いで、悩める友のもとに駆けつけ、ともに涙し、ともに祈り、ともに立ち上がっていく慈愛と勇気の実践であるといってよい。
 その尊貴な庶民の熱誠の行動によって築かれた正義と栄光の城こそ、わが創価学会なのである。


『わが忘れ得ぬ同志』


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 広宣流布の実像を浮かび上がらせて頂いたような御指導です。

 僕は、「人間革命」にしても、「広宣流布」にしても、漠然とした意味の言葉として使っていると、「何のため」かが不明確になってしまうと思います。
 御書ないし仏法の教義から照らした定義を踏まえた上で、先生の御指導を通してイメージを明確にしておくことが、日々唱題し、活動するのが「何のため」なのか見失わずに前進する基盤になると考えます。
 
 「唱題根本」「日々成長」「生涯前進」「勝つ!」「同志と共に歓喜する」「困難を乗り越える」「悩みに負けない」・・・これらのようなものが僕の人間革命のイメージです。
 そして、その人間革命のドラマの連鎖反応が、僕の広宣流布のイメージです。