広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

努力

希望は 努力と忍耐に咲く花

希望は
努力と忍耐に咲く花である。
希望は
陰徳を積みゆく人の
誇り高き陽報なのである。

希望に
生き抜く人には
堕落がない。
惰性がない。


2012年1月2日
長編詩「希望は人生の宝なり」より抜粋


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 希望は、常にそこにあるものと思っていたけど、本当は希望の種があるだけなのかもしれない。
 その種を咲かせるための、光と水が必要だったんだ。努力と忍耐が必要だったんだ。

 そこをはきちがえて、「希望を持って生きてる」なんていっても、それはただの強がりか慢心から生まれる危機感の無さを表すものでしかない。
 諦めずに真剣に祈ること、粘り強く行動すること、そこにこそ希望があるんだと思う。
 
 だから、希望に生き抜く人には堕落も惰性もないんだと思う。
 
 希望に生き抜く人、希望を生み出す人、希望を分かち合う人でありたい。

自分らしく、堂々と、希望に向かって

 大切なのは、「勇気」である。「努力」である。それこそが「栄光」を生み、「勝利」を生む。
 人生はマラソンである。途上で、皆に少しくらい後れをとったとしても、焦る必要はない。最後に勝てばよいのである。ゴールで勝利のテープを切る人が、本当の勝利者である。そのために、明日から再び、着実に努力し、自分らしく、堂々と、希望に向かって歩んでいただきたいと申し上げお祝いのスピートとしたい。
 くれぐれも身体を大切に、きょうは本当におめでとう!


1994.3.16
創価学園卒業式
(創価中学・高校24期、関西創価中学・高校19期)


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8月28日 『女性に贈ることば365日』

 目立たなくても、ちやほやされなくても、黙々と自分の夢に向かって努力している人――その人こそ、本当に魅力ある人です。


『女性に贈ることば365日』8月28日

4月10日 『女性に贈ることば365日』

 努力という短い言葉のなかに、勝利と栄光が光っている。


『女性に贈ることば365日』4月10日

勝利と敗北、幸福と不幸の分かれ目

 「自分なんかもう駄目だ」と思うような瀬戸際の時が、諸君にもあるにちがいない。じつは、その時こそが、自身の新しい可能性を開くチャンスなのである。人生の勝利と敗北、幸福と不幸、その分かれ目が、ここにある。
 「自分」という人間を決めるのは、だれか――。自分である。「自分」という人間をつくるのは、だれか。これも結局は自分以外にない。他人の目や言動に一喜一憂する弱さは、それ自体、敗北に通じる。
 ロダンは、その後二十年にもわたり、彫刻家の助手、建築彫刻、石膏取りなど下積みの仕事を重ねながら、徹底して勉強し、実力をつけていった。
 ほめてくれる人は、だれもいない。苦労して作った作品も、少しも売れない。貧しい身なりのため、図書館から本の貸し出しも制限されてしまう。
 しかし、わが道を定め、行動に撤しゆく人の心は、どんな境遇に置かれても、きょうの青空のように晴れやかである。
 下積みもなく、歯をくいしばるような辛苦もなく、簡単に得られた名声や成功は、ホタル火のようにはかない。人間としての黄金の光を放つことはできない。労苦こそが自身の不滅の「人格」を磨くのである。
 ロダンはのちに、こう振り返っている。「仕事さえしていれば決して悲観しなかった。いつでも嬉しかった。私の熱心さは無眼でした。休む間もなく勉強していました。勉強がいっさいを抱擁していたのです」(『ロダンの言葉抄』高村光太郎訳、岩波書店)と。
 努力即幸福である。努力即勝利である。とともに、後年、ロダンは、弟子たちに“青年は焦ってはならない”と繰り返し教えていたという。「一滴一滴、岩に食ひこむ水の辛抱強さ」(『高村光太郎全集』第七巻〈ロダンの生涯〉、筑摩書房)を持たねばならない、と。これは芸術部のみならず、万般にわたって、大事を成しゆくためのポイントであろう。
 岩に刻む忍耐で、鍛えの青春を送った人は、年とともに光ってくる。「人格」が輝き、「知性」が輝く。「精神」の果実の豊かな味わいがでてくる。その人こそ、真の栄光の人である。


1990.3.16
関西創価中学・高校第15回卒業式、創価中学・高校第20回卒業式
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