広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

勝利

真実の喜びとは何か

真実の喜びとは何か。
御義口伝には
「自他共に
 智慧と慈悲と有るを
 喜とは云うなり」
と仰せである。

呪われたような生命には
幸福は永遠に
逃げ去ってしまうものだ。
だからこそ 人生を
確かなる幸福の方軌(ほうき)に
導く哲学が必要である。
必ず人間には
必要なのである。

いな
それよりも
深い哲理である
永遠の生命を説いた
大乗仏教が
厳然とあることを
決して忘れてはならない。
また避けてはならない。
究極の信仰のみが
幸福の
確かなる直道であることを
釈尊は訴えた。
末法の救世主
大聖人も断言なされたのだ。

わが尊き青春を歩みゆく
女子部の皆さま
女子学生部の皆さまは
一人も もれなく
幸福の勝利者に
絶対になってもらいたい。

勝利を
そして
幸福の人生を
貴女(あなた)も
また貴女たちも
大いなる光を放ちながら
飾ってもらいたい。

汝自身のために
そして
大切な家族のために
さらに
多くの同志のために
世界の平和のために!

<中略>

学べ!
自分自身の勝利のために。
学べ!
汝自身の幸福の歩みのために。
学べ!
人のため
平和のため
文化のため
人生を飾るために。

そしてまた
学べ!
戦え!
人生は勝つのだ。
勝負だ!
敗北者は地獄だ。

勝利の宝冠は
貴女の頭上に!
天光(てんこう)が輝く
人間の女王となるのだ。


2006年7月28日

21世紀の花 爛漫 大切な女子学生部に贈る
「学びゆく乙女に 幸よ 多かれ!」より抜粋


*******


 昨日に引き続き、「学びゆく乙女に 幸よ 多かれ!」の一節を紹介します。

 「自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり」の御聖訓は、御書761㌻の御義口伝・第一妙法蓮華経随喜功徳の事にあります。
 「喜とは自他共に喜ぶ事なり」との御金言もここで仰せです。
 
 開目抄等で教示されている仏が備える主師親の三徳はそれぞれ、「主徳=勇気」、「師徳=智慧」、「親徳=慈悲」に言い換えることができます。
 三徳のうちの智慧と慈悲があることを「喜」という。
 勇気が入っていないのは、もしかすると戸田先生が仰っていた、慈悲を持つためには勇気を出すことだというのと関連するのかもしれません。
 池田先生は『法華経の智慧』や開目抄を講義する中で、智慧は慈悲の祈りと行動から生まれると教えてくださっています。
 勇気を出すためのお題目、南無妙法蓮華経。そこから慈悲が生まれ、智慧が湧き、喜びとなる。
 信仰の意味、必要性がここにあるんだと。

 
 ところで、この長編詩では、勝利と幸福の人生を飾る目的を、

 汝自身のために
 大切な家族のために
 多くの同志のために
 世界の平和のために

 と、4つ教えてくださっています。少しずつ広い境涯(心の広さ)での視野に立っています。
 朝晩、勤行要典にある御祈念で世界平和を祈ってはいますが、改めて心を込めて祈ろうと思いました。

 たくさんのこと、たくさんの人を自分の胸中に入れて祈れば祈るほど、その分だけ自分の生命(心)が広がっていくとの指導を受けたことがあります。
 その通りだと思います。
 師匠のこと、家族のこと、友人のこと、日本・世界のこと、未来のこと、祈りたいことは全て祈って、もっともっと境涯を広く大きくしていきたい。

 だから、もっと祈ろうと思います!!
 そして、もっと学ぼうと思います!!

題目こそ、最極の勝利の利剣

 戸田先生は、よく教えられた。
 「本当の決意を込めた題目をあげよ!題目は利剣である。題目は宝刀である。題目で勝つのだ!」
 何と力強い言葉か。題目こそ、最極の勝利の利剣である。


2009.12.22
全国代表研修会

東京校34期、関西校29期の入学式でのスピーチ


躍り出よ「世界の大指導者」!!
 中国の先人の言葉に「若くして学ぶ者は、日の出の光のごとし」とあります(『顔氏家訓』)。新世紀の「日の出の光」であり、「昇りゆく太陽」である新入生の皆さん、ご入学、本当におめでとう 学校も、勉強も、決して面白いとは言えないかもしれない。やはり、休み時間のほうが面白いし、テレビを見るほうが面白い(笑い)。しかし、それを「勉強は楽しい!」「学ぶことは本当に楽しい!」と変えていくのが教育であり、創価学園であると、私は申し上げたいのです。
 そして勉強においても、友情においても、生活においても、「ちょっと、ちがうな」「さすがは学園生だ」と言われる人格を磨いていただきたい。お父さん、お母さんを安心させてあげられる親孝行の人であっていただきたい。

学は光! 学は宝! 学は勝利の力
 私は、今、世界的な女性の未来学者・ヘンダーソン博士と、新しい「太陽の世紀」「光の世紀」をテーマに対談を開始しております。これまでも数多くの世界の識者と対談してきました。これからも、ますます大きく対話の輪を広げていきます。すべて、皆さんの道を開くためであります。
 皆さんも、学んでいただきたい。学んだ人が勝利者です。今、学ばなければ、本当の自分の使命の道を切り開くことはできません。人生を小さくしてしまいます。それでは、自分が損です。自分のために学ぶのです。学ばない人は「暗闇」です。皆さんは「太陽」になってください。
 君たちが成長した分だけ、二十一世紀は平和になるのです。世界は希望に満ちあふれていくのです。ゆえに「学は光なり」「学は一生の宝なり」「学は勝利の力なり」――この言葉を、私は、大切な皆さんに贈ります。
 東京は三十四期生の皆さん! 関西は二十九期生の皆さん!
 東西ともに花吹雪が舞いゆく新しき世紀の「第一回入学式」を、私は最大にお祝い申し上げます。
 新しいブレザーの制服も、さっそうとして、さわやかです。本当に素晴らしい。ご家族の皆さま方、まことに、おめでとうございます!また小学校の新一年生のご家族の皆さま方、心からお慶び申し上げます!
 さらに教員の先生方、職員の皆さま方、新しい世紀の第一年度を、どうかよろしくお願い申し上げます。
 札幌創価幼稚園の教職員の先生方も、お世話になります。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

「文武両道」が創価学園の伝統
 関西校の皆さん! 甲子園の大勝利、本当におめでとうございました! 本当にご苦労さまでした!(大拍手)
 日本中、いな世界中の友が感動し、我が学園生の立派な戦いをたたえています。君たちの尊い「金の汗」「銀の涙」は、多くの人の心の中に深く刻まれました。
 君たちの健闘を、私も心から、たたえたい。よく戦いました。よく、がんばりました。「正々堂々とした、すがすがしい試合を見せてくれた」「立派な態度であった」と、皆さんが心から賛同しています。本当に、ありがとう!
 勝敗は、時の運であります。また当然、実力の差が出ることもあります。
 しかし、君たちの戦いは「生命の勝利」でありました! 最も大事なのは自分自身に勝つことです。自分自身と戦い抜いて、悔いなく満足すれば勝利です。
 また「応援優秀賞」も、おめでとう! 学園生のすがすがしいマナーと団結を、多くの方々が絶賛しています。
 東京校の諸君も、すでに夏を目指して、練習を重ねていると、うかがっています。もしも、東西の両校が甲子園に出場したときは、私も創立者として、諸君の応援に駆けつけたいと思っています。
 ともあれ、高校野球にあって、勝っても負けても、創価学園は、正しい原点を踏まえて戦い進んでください。学問をおろそかにして、あの凛々しい甲子園の高校野球が職業化してしまったら、多くの人々が落胆してしまうでしょう。
 創価学園は「人間教育」と「文武両道」の模範の大道を行きます。野球部の卒業生からはアメリカ創価大学の第一期生も誕生しました。各クラブの活躍も、それぞれに光っております。
 どうか、我が新入生の皆さん! 素晴らしい先輩たちとともに、二十一世紀の新しい「栄光と勝利」の伝統を築き、受け継いでいってください。
 心から尊敬申し上げる馮市長はじめ、西安市の諸先生方。ご多忙のなか、ようこそ、お越しくださいました。私たちは、心からの喜びと最大の敬意と大拍手をもって、お迎え申し上げます。ありがとうございました。
 人類史に輝く「永遠の都」の筆頭といえば、西洋においては「ローマ」、そして、東洋においては、いにしえの「長安」、つまり「西安」です。憧れのシルクロードは、この西安とローマを結ぶ壮大な道であります。
 この人類の宝であり、日本の文化の大恩人である西安市から、私は、名誉市民の称号を賜りました。最大の光栄であり、改めて深く御礼申し上げます。
 この「世界都市」からの栄誉を、私は、我が愛する学園生の皆さんと一緒に拝受させていただきたいのであります。
 昨年(二〇〇〇年)、西安のある新聞(『西安晩報』)に、学生の感動的な手紙が紹介されました。それは、こういう趣旨でした。
 「私たちは経済的に大変な中、市長の温かな激励と支援のおかげで勉学を続け、立派な成績で大学に進学することができました」と。そして「真剣に勉強し、祖国のため、社会のため、ご恩返ししてまいります」と切々と綴られていたのです。

苦境の中から世界的偉人が育つ
 皆さんのご家族も、不景気の中、どれほど大変な思いをして学園に送り出してくださったか。私には胸が痛いほど、よくわかります。
 創価教育学の父である牧口先生も、貧しい庶民の出身でありました。
 先日、ある方が、牧口先生の生家の写真を届けてくださいました。新潟県の小さな村の、それはそれは、粗末な家でした。その苦境のどん底のなかから、世界的な大偉人の牧口先生が誇り高く育っていったのです。
 私立の学校は、公立よりも月謝が高い。しかし、牧口先生も、戸田先生も、理想の教育を行い、行き詰まった社会を打開する人材を育てるためには、私立の学校が絶対に重要であると強調されました。私も、そう思います。

生徒一人ひとりを我が子以上に
 今、世界的に「教育の危機」が叫ばれています。人生の目的を見失い、享楽的に生きたり、パソコン等の世界に閉じこもったり――そういう若者が少なくない。
 このままでは「武器のない戦争」が始まると指摘する人もいました。
 軍服を着たり、兵器を使う戦争ではなく、陰湿な憎悪と嫉妬がぶつかり合う戦争です。これは怖い。勝ち負けが決まらないゆえに終わりがない。そうさせないために教育はあるのです。大事なのは教員です。生徒一人ひとりを、我が子以上に大事にするのです。それが教育の真髄です。
 生徒を自分以上の人材に育てよう――その決心で進んでください。
 子どもたちがわかるように教えるのが、教員の使命であり、責務です。生徒の成績が悪いのは教員のせいである(笑い)――そのくらいの強い自覚で、生徒を大事にしてあげていただきたい。
 「面白い」「安心できる」「わかりやすい」「どこかいいなと思える魅力がある」――そういう先生であっていただきたい。また「しかる」のが日本の伝統かもしれませんが(笑い)、生徒を大いに「ほめて」あげてください。先生方、どうかよろしくお願い申し上げます。
 ともあれ、学園出身者から、すでに副大臣も誕生しました。いずれ我が学園生の中から、必ずや国民の信頼に応える総理大臣も、ノーベル賞受賞者も生まれることでしょう。そして各分野における世界的な指導者が続々と躍り出るであろうと、私は大確信をもって宣言します!

アメリカ創価大学がいよいよ開学
 いよいよ、この五月三日、アメリカ創価大学が開学します。皆さんの中から、卒業後、アメリカ創価大学に進学する友も出てくることでしょう。すでにロサンゼルス・キャンパスの語学研修に参加したことがある人もいるでしょう。学園生の舞台は世界です。語学も思いっきり学んでください。お父さん、お母さんが驚くぐらい、ぺらぺらに話せてこそ学園生です。
 きょうは関西学園のほうに、アメリカの透徹した知性であられるシーガー博士が、来賓として出席してくださっております。博士は、東洋と西洋の雄大なる精神の交流についても研究を重ねてこられた大学者であられます。
 尊敬するシーガー博士、きょうは、本当にありがとうございます。

「負けじ魂」燃え上がらせた孫文少年
 さて、アメリカ創価大学のあるカリフォルニア州をはじめ、世界中を駆けめぐりながら「近代中国」を築いた大指導者に、孫文先生がおります。
 この孫文先生については、先日、創価大学と、孫文先生が創立された中国の中山大学が、共同のシンポジウムを行いました。〈二〇〇一年三月十一~十三日、広州市内で。基調講演で李萍中山大学副学長は“「国際平和主義の戦士」である池田博士の行動に、孫文の精神が脈動している”と論じた〉
 私は、中山大学の名誉教授であり、大学の孫中山(孫文)研究所の名誉所長もさせていただいております。
 孫文先生は中学時代を、お兄さんが働いていたハワイで学びました。もちろん、学校の授業は全部、英語でありました。最初は、まったくついていけなかった。
 しかし、孫文少年は断じてへこたれず、「負けじ魂」を、さらにたくましく燃え上がらせていった。“英語は、二十六文字のアルファベットの組み合わせで、すべてが表現できる。なんと面白いではないか”と、雄々しくチャレンジし、英語を見事にマスターしていきました。
 また、あらゆる分野の名著、良書に挑みながら、思索を深め、自分で自分をつくっていったのです。へこたれない人間が勝ちます。すぐに「もうだめだ」と挫けるようでは、本当の学園生とはいえない。
 勉強は面白い。勉強は楽しい。その「楽しさ」を、皆さんも、自分から積極的に見つけ出すことです。新しい学問の世界に、伸び伸びと興味を広げていっていただきたい。
 「心」こそ一切の価値をつくり出す根本です。何でも勉強してみよう! 愉快にやろう! ねばり強く取り組もう!――そう自分自身の「心」を決めて、挑戦していただきたい。そもそも、日本の教育は面白くないといわれる(笑い)。自分自身で工夫して、勉強の面白さをみつけるしかない。そして、自ら決めたレールの上をまっすぐ走り抜いていただきたい。その挑戦自体が偉大なのです。
 孫文先生は「英雄とは、挫折にも落胆せず、失敗にも退かない人間のことである」と言っております。挫折があっても、失敗があっても、前へ前へ進む――その人を英雄というのです。

「暴力は絶対反対!」を全校で決議
 けさ、アメリカのアトランタから、名門・モアハウス大学において、第一回の「ガンジー・キング・イケダ社会貢献賞」の授賞式が厳粛に行われたという連絡が入りました。
 これは、インド独立の父マハトマ・ガンジー、またアメリカのノーベル平和賞受賞者である有名なキング博士、さらに、私の名を冠した賞であります。非暴力(暴力否定)の精神の力で、世界と地域の平和に貢献した人物に贈られる栄誉であります。第一回の受賞者は、ヨルダンのハッサン王子でありました。もはや暴力の時代は終わりました。いま、世界は「非暴力の連帯」「平和の拡大」を真剣に求めております。
 わが創価学園は、その理想の「友情の学舎」であります。
 暴力やいじめは、絶対に許さないことを、あらためて確認しておきたい。生徒も先生も、暴力をふるった場合は、全校の一致で、退学、退職とすることを、きょうここで決議しておきたいと思いますが、いかがでしょうか(賛同の大拍手)。
 なお、このアメリカのモアハウス大学の式典では、光栄にも、牧口先生、戸田先生、そして私たち夫婦を描いた肖像画の除幕も盛大に行ってくださいました。
 私は、皆さんの創立者として、世界百二十四の大学・学術機関から、名誉博士・名誉教授が決定〈二〇〇一年十二月現在で百四十〉しております。
 我が学園生の皆さんが全世界で活躍していくという意義があると思って拝受していることを知っていただきたい。

「正義と一致した実力を持て!」
 今から五百五十年ほど前、中国の高潔な正義の指導者が、愛する息子に贈った有名な言葉があります。それは「青春に負いて自ら慚ずるを取ること莫れ」でありました。〈明(みん)の名政治家・于謙(うけん)が息子の于冕(うべん)に贈った言葉〉
 私の青春時代の一つの座右の言葉でした。
 かけがえのない青春時代である。二度とこない。それが、どれほど尊いか、青春時代にいるうちは、わからないものだ。むだに過ごしては、あまりにも損である。自分で自分に負けて、悔いを残してはならない!――そういう思いが込められていたのでしょう。
 この中国の青年は、父の願い通りに、悔いなき青春を、勇敢に生き抜いていきました。父は、正義を貫き、国を守り、民衆を守るために、死力を尽くして戦った大英雄でありました。しかし、正しいがゆえに、邪悪の勢力から嫉妬され、讒言(=うその悪口)を浴びせられ、最後は家族ともども追放され、過酷な境遇の中、亡くなったのであります。
 けれども息子は、これらの邪悪に屈することなく、その追放先で、決然と父の正義と真実を叫び抜き、戦い抜いていった。そしてついに、この正しい一家を苦しめた邪悪の人間たちが滅亡して、「正義の父の偉大さが厳然と歴史に明らかになる日」を勝ち取ったのであります。
 ともあれ、強くならなければ、正義は勝てない。強くなり、力を持ってこそ、大勢の人を救える。世界を平和へとリードしていくことができる。学問は、そのための最高の力となります。
 西安に足跡を刻んだ文豪・魯迅先生が、青年たちに一貫して訴えられたのは「正義と一致した実力を持て!」ということでありました。

日々完全に新たに! 日々挑戦を!
 終わりに、アメリカの偉大な哲学者ソローがモットーとしていた、中国の古典の一節を諸君に贈りたい。
 ソローは、トルストイ、ガンジー、そしてキング博士などに深い影響を与えた大思想家であります。
 ソローが胸に刻んでいた中国の名言の一つは、こういう言葉でありました。
 「汝自身を日々完全に新たにせよ、挫けることなく繰り返し、繰り返し、いつまでも繰り返しつづけよ」(酒本雅之訳)と。〈「苟(まこと)に日に新たに、日日に新たに、又(また)日に新たなり」(『大学』)〉
 これは、牧口先生も大事にされていた信条です。
 どうか、大切な大切な皆さん方! 二十一世紀の新鮮な一日一日、それぞれの目標に向かって、生き生きと挑戦また挑戦を続けていってください。
 きょう決意して、あした、くじけたら、あさってまた、立ち上がればよい。今学期に失敗したら、次の学期に勝てばよい。

全員が「幸福の人」に 「勝利の人」に
 現実の上に、努力した証拠を残すことです。証拠を残して、初めて「挑戦」と言える。そして、みんなが「幸福の人」になっていただきたい。「勝利の人」になっていただきたい。
 「幸福な人」は「強い人」です。
 「強い人」は「正しい人」です。
 「正しい人」は「愉快な人」です。
 「愉快な人」は「楽しい人」です。
 「楽しい人」は「勝利の人」です。全部、つながっている。
 全員が「負けない青春」「勝ちゆく人生」を断固と飾りゆくことを祈りに祈って、私の祝辞といたします。 謝謝(シェシェ)! ありがとう!


2001.4.9
第34回創価中学・高校、第29回関西創価中学・高校入学式

師匠が言った通りに生き抜く。師匠が言ったことを実現する。

 師匠が言った通りに生き抜く。師匠が言ったことを実現する。これが弟子の道だ。師匠の教えをないがしろにするような者は、断じて弟子ではない。ただ「師弟」という一点で、私は戦い抜いた。1から100まで、師匠のため、学会のため。そしてすべてに勝利した。
 師匠を護ることが、学会を護ることになる。学会の全同志を守ることになる。
 そして、師匠を守ることが、広宣流布の前進である。私は、そう決めて戦い抜いた。


2007.11.20
婦人部最高協議会


*******


 明日は、一つの勝負の試験。
 先生のために、挑み、勝つ!

幹部の使命

一、日蓮大聖人は、題目の力用を讃えて、「太陽が東方の空に昇ったならば、南閻浮提(=世界)の空は皆、明るくなる。太陽が大光を備えておられるからである」と仰せである(御書883㌻、通解)。
 題目は、無限の力を引き出す。どんな戦いであれ、真剣に題目をあげることだ。
 誰にでも、自分にしか果たせない使命がある。その使命を堂々と果たすための舞台を、御本尊からいただくのである。そして、断固勝つのだ。
 会合等で人が集まったら、幹部は皆を「喜ばす」のが使命である。決して「動かす」のではない。
 また、同志に対して、師弟の心を伝えようとせず、自分本位の意見を押しつけようとする。そんな話は駄目だ。真剣勝負で、人の心を打つ。その努力がなければ、新鮮味もなくなってしまう。
 討議では、頭を使い、知恵を出し尽くさねばならない。そして、決めたことは絶対に守るのだ。それが「信義」である。それを、他人にやらせて自分がやらなくなると、組織は潰れる。
 この点、戸田先生は実に厳しかった。
 その戸田先生に、私は仕え抜いた。先生の苦境を救うために奮闘した。「おれは大作という弟子をもった。それだけで満足だ」──そう言っていただけたことが、私の無上の誇りである。

一、ノーベル平和賞の受賞者である、ケニアのマ一夕イ博士と語り合った際、博士は仰しゃった。
 「これから“何かを変えたい”と思うのであれば、まず“自分自身から”変えなければならない。そして、自分自身が先頭に立って変えなければいけない」
 「行動の人」の一言は重い。私も、博士の言葉に完全に同意する。
 学会の幹部は、心が遊んではいけない。陰日向があってはいけない。
 だれが見ていなくても、御本尊は厳しく御覧になっている。
 最高幹部は、皆が「あんなに働いてくれて、申し訳ない」と思うくらいに、飛び回って、いろいろな戦いをやるのだ。
 そうすれば、皆もうれしい。そして、勝てば皆が喜んでくれる。
 まだまだ暑さが続く。熱中症などにくれぐれも気をつけて、体を頑健にして、戦ってまいりたい。


2007.8.15
各部代表者協議会
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