広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

外交

「約束を守る」人、「誓いを果たす」人

 決意はたやすい。が、それを実現することは容易ではない。
 反逆者たちも、皆、口がうまかった。それぞれに立派な決意を述べていたが、結局、裏切っていった。
 口ではない。行動である。結果である。事実である。
 一旦、約束したことは必ず実行する――これが私の、また恩師戸田先生の精神である。
 また国際社会における信義の根幹でもある。
 口先だけでは通用しない。その場しのぎの言葉や、ソロバン勘定だけではかえって信頼を失ってしまう。軽蔑の対象となる。
 日本が国際社会において信用を得られるかどうかも、結局、こうした基本を大切にしているかどうかにかかってこよう。
 私は世界に多くの友人をもっているが、一流の人は皆、約束を違えない。私も、同じ信念できた。だから互いに安心し信頼できる。ゆえに、多くの友情が花開き、実を結んできた。
 「約束を守る」人が人間として一番偉い人である。「誓いを果たす」人が、一番苦しそうに見えて、一番幸福な人である。


『創立者とともに』VOL.1
1991.5.5
創価教育同窓の集い


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 一番できてないことだ。

 やばいなー。

 
 最後には勝つ、最後には勝つ、最後には勝つ!!!

 行動!行動!!行動!!!



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「弟子の生き方」

 ここで再び、戸田先生のご指導を紹介したい。
 「“私はつまらない人間ですが、広宣流布にお使いください”――と、そういう人間になれ」
 よく先生が、青年に言われた言葉である。後継の青年たちが、一生涯、謙虚な気持ちを忘れないよう教えてくださった。「弟子の生き方」を示してくださった。
 求道の心を失い、慢心に陥れば、ただちに人間としての堕落が始まる。それを教えてくださる師匠の存在は、本当にありがたいものである。
 「悔いのない戦いとは、事前の作戦にかかっている。これから将来にわたっての広宣流布の法戦も、この原理を忘れてはならない」
 このように、先生は「作戦」の大切さを力説してやまなかった。よく考えよ、頭を使え、周到に準備せよ、と。勝負の大部分は、作戦の段階で決まってしまうからだ。
 面倒くさがって準備をおろそかにしたり、作戦を軽視することは、敗北の「因」をつくっていることになる。すべてリーダーの責任である。
 また戸田先生は、外交のできない人間は深く信頼できないと言われていた。とくに青年に対して、外部とのしのぎを削る打ち合いの中でこそ、人間の地金が磨かれることを教えられた。
 ゆえに私は、先生の教えのままに、先生のものとで、あらゆる外交戦の矢面に立って戦った。
 

学生部結成50周年記念指導集『先駆の先陣』
1959.6.28 第2回学生部総会


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 「そこまで詰めるの…!?」


 大学の自治会内組織に入って、一貫教育の小・中・高の後輩たちが大学に来るときに、学生側の企画・運営をやらせてもらうことになった。
 一つの行事には、毎回役員用の進行表が用意され、微に入り細に入り、全体の動きと役員の動きが決められていた。
 最初は行事の机上リハーサルがあまりに長くてびっくりするとともにへばってしまったのを覚えてる。
 
 全部、「絶対無事故」のため。
 「無事故≦大成功」なんだよね。

 けど、もっとびっくりだったのは、3年生になって、執行メンバーになってから。
 先輩から引き継ぎを受けて、初めての行事で進行表をつくるのと同時並行で、行事の大枠が決まってから言われたこと。


 「とりあえず懸案を100個あげてみて」

 
 あらゆる状況を想定して、そのときの対応策を検討・準備しておくと。
 雨天対応、遅刻者が出た場合、タイムスケジュールがずれた場合、移動中のトイレ対応、体調不良のメンバーが出た場合etc...
 中核のみんなで早朝から検討して、役員全員でも検討して、関係各所の大学職員や学園職員・教員と連携をとって……
 果てしない戦いだったけど、真剣に作戦を立てて、外交の一端を体感できたことは、僕の人格の真ん中の部分を形作ってる。

 ほんとに感謝☆

友情の種

 一瞬の出会いでも、深い心の共鳴があれば、友情の種は根を下ろす。
 大事なことは、真剣であるか、誠実であるかである。


『新・人間革命』人間外交の章


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 いまだに人見知りの気が抜けないけど、もっと殻を破っていきたい!!
 
 「出会えてよかった」

 そう思い合える出会いを重ねたい!!

究極の外交戦

 広宣流布は、いわば、“究極の外交戦”である。
 何よりも、磁石のように相手の心を引きつける生命の力、学会の理念と正義を叫びきっていく勇気と執念がなければならない。
 また、広宣流布のためならば、労を厭わず、どんな所へも飛んでいく真っ正直さ、電光石火の行動力が必要である。
 そしてそれは、師弟に生き抜くと決めた時、わが生命から満々とわき起こるものである。

2005.11.20付
第2総東京最高協議会


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 最高の同志が、大好きな後輩たちが、一生懸命がんばってる。
 俺も掛け値なしに、「がんばりたい!」と思った。
 師弟に生き抜く!!
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