広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

忍耐

希望は 努力と忍耐に咲く花

希望は
努力と忍耐に咲く花である。
希望は
陰徳を積みゆく人の
誇り高き陽報なのである。

希望に
生き抜く人には
堕落がない。
惰性がない。


2012年1月2日
長編詩「希望は人生の宝なり」より抜粋


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 希望は、常にそこにあるものと思っていたけど、本当は希望の種があるだけなのかもしれない。
 その種を咲かせるための、光と水が必要だったんだ。努力と忍耐が必要だったんだ。

 そこをはきちがえて、「希望を持って生きてる」なんていっても、それはただの強がりか慢心から生まれる危機感の無さを表すものでしかない。
 諦めずに真剣に祈ること、粘り強く行動すること、そこにこそ希望があるんだと思う。
 
 だから、希望に生き抜く人には堕落も惰性もないんだと思う。
 
 希望に生き抜く人、希望を生み出す人、希望を分かち合う人でありたい。

真の仏道修行

 思えば、私の折伏第一号は、大田区の小学校の教員をされている方であった。戸田先生の会社に勤めて、しばらくしたころのことである。
 それまで、何人もの友に仏法の話をしてきた。戸田先生みずから、私の友人に会って、話してくださったこともあったが、信心をするにはいたらなかった。
 自分が不甲斐なく、どう語ればよいのか、必死に研究もした。そして、祈りに祈り、“もう一人”“もう一人”との思いで、折伏行を重ねた。それが、どれほど大きな自身の力となっていったか計り知れない。
 そのなかで、ようやく折伏が成就した時の、あの晴れやかな感動と喜びは、筆舌に尽くしがたい。
 私は、自分の紹介で入会した人を、どこまでも、どこまでも面倒をみながら、人生の勝利者にさせる決意をした。
 その折伏をした人に、私のアパートに来ていただき、出勤前に一緒に勤行し、ともに御書を拝したものである。
また、仕事の帰りに、勤行指導に通ったことも懐かしい。
 広宣流布という前進は、一人の友を信仰に目覚めさせていく、この地道な、そして忍耐強い活動の積み重ねのなかにある。
 これが、真の仏道修行だ。


随筆 新・人間革命
広宣の旗高く

就職の戦いは、自らの栄光を開く第一歩

 就職の戦いは、自らの栄光を開く第一歩である。創価学会学生部、そして私の直系の弟子として、誇りも高く徹して強気でいけ!断じて堂々と勝ち抜いていただきたい。
 なかなか思うようにいかない場合も、多々あるであろう。しかし大聖人は「いまだこりず候」と仰せである。忍耐強く祈り抜くことだ。負けじ魂で、ベストを尽くしてくれ給え!焦る必要もない。人と比べて見栄を張る必要も全くない。
 自分らしく、勇気凛々と誠実に「人の振る舞い」で勝ってもらいたい。君たちの勝利が私の勝利だ。君たちの親孝行が私の誉れだ。どんな時でも、私がついている。へこたれるな!


2009.11.7
学生部に対するメッセージ

「あの、わが学園時代ほど、人は偉大には生きられない」

 最後に、パブリック・スクールの最名門校とされるイートン校を出た、あるイギリス首相の言葉を紹介したい。
 「のちの人生で、どんなに成功しようと、どんな満足や大望が達せられようと、どんな勝利が得られようと、あのイートン校の第六学年の生徒だった昔ほど、人は偉大にはなれない」――。
 社会的成功や勝利は、華やかに見えるかもしれない。地道な忍耐の「学びの時代」は、つまらないように思えるかもしれない。しかし、そうではない、と。
 むしろ、この「学びの庭」にこそ、偉大なる光があった。偉大なる可能性があり、希望があり、偉大なる魂の力があった。生命の輝きがあった。瞳が理想に燃えていた。「人間」として美しく崇高であった――。
 “結果”は大事である。しかし、そこへ向かう“プロセス(過程)”は、ある意味で、結果以上に大切である。
 その人が何をしようとしているのか。何を願い、目指し、どう未来へと生きているのか。その“因”としての姿にこそ、何ものにもかえがたい人生の躍動がある。その人の「人間として」の精髄がある。
 その意味で、大いなる希望に生きる「青年」は、いわゆる成功者よりも、いかなる権力者や富豪よりも、優れた宝をもっている。
 皆さんもまた、「あの、わが学園時代ほど、人は偉大には生きられない」と言い切れる、誇り高き三年間、また六年間を勝ち取っていただきたい。
  そして偉大なる先輩に続き、偉大なる後輩のために、偉大なる「人格」と「英知」を鍛えゆく日々であってほしいと念願し、晴れの日の、祝福のスピーチとしたい。


『創立者とともに』VOL.1
1991.4.8
創価中学・高校第24回、関西創価中学・高校第19回入学式


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 ロースクール生活、「あんときほどは偉大には生きられない」って言い切れるようにしたい。
  
 うん。

 
 する!!!

「頑張り抜く」こと──これが勝利の根本

 妻とも「本当に素晴らしい卒業式の日だね。富士山も、おめでとうと言ってるね」と語り合いました。
 白雪の王者の富士も見守る卒業式、あらためて、おめでとう!
 どうか、皆さんは親孝行の人であっていただきたい。お父さん、お母さんが喜ぶように、頑張ってほしい。
 ともかく「頑張り抜く」こと──これが勝利の根本である。
 忍耐強く、生き抜くことだ。
 真剣に努力もしないで、トントン拍子に偉くなる──そんなのは夢です。一流の人間とはいえない。
 厳しい現実との戦い。負け戦の悲しみ。そして、夜も眠れないほどの悔しさと涙。
 そうした苦難を乗り越え、たび重なる苦しみを勝ち越えた人こそが、真の勝利の道を歩めるのです。


2006.3.20
創価大学第32回、創価女子短期大学第20回卒業式


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 役員をやっていた関係で、同時中継ではなく、新聞で読んだものですが、ものすごく印象に残っています。
 僕が4年生のときの創大祭・国連研OBOG総会の映像のラストにも使った一節です。

 「厳しい現実との戦い。負け戦の悲しみ。そして、夜も眠れないほどの悔しさと涙。」

 ここがすごく心に突き刺さってるんですよね。こういう経験がある人こそ、信用できると感じています。
 

 やるしかねぇ。



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