広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

民衆

「幸福は励ましの絆から広がる」

 きょう、私は、皆さん方と一緒に宣言したいことがあります。それは、「幸福は励ましの絆から広がる」ということであります。
 大聖人は、最愛の家族を亡くして悲しむ一人の母に、「法華経をたも(持)ちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ」(御書1504㌻)と励まされました。
 いかに深い苦しみの暗闇も、幸福の光り輝く世界に変えることができる。これが妙法の大哲学です。
 この妙法を唱え弘めながら、一人一人に「どんな宿命も必ず転換できる」「どんな人も絶対に幸福になれる」と言い切って、励まし抜いてきたのが、我ら創価の師弟であります。
 この励ましの拡大こそが、大聖人から託された「立正安国」の理想を実現する道でもあります。
 民衆の励ましの絆がある限り、いかなる災難も共に乗り越え、共々に幸福と平和の社会を勝ち開いていけるからです。
 今、出口の見えない長いトンネルのような時代であるからこそ、私たちは、いよいよ、はつらつと、励ましの対話に打って出て、あの友にも、この友にも、仲良く朗らかに、勇気と希望の光を贈っていこうではありませんか!


2012.3.3
新時代第56回本部幹部会へのメッセージ

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 「幸福は励ましの絆から広がる」――

 「幸福」も、「励まし」も、「絆」も、言葉としては巷に溢れています。
 そのありふれた言葉たちを仏法の視点から紡ぐと、そこには透徹した幸福観、平和観が現れる。
 師匠・池田先生が世界一の指導者であることの理由の一つは、仏法哲学に裏打ちされた、この言葉の巧みさにあると思います。

 僕たち創価学会が目指す「立正安国」、また「広宣流布」というムーブメントの根本理念は、まさに「幸福は励ましの絆から広がる」という言葉で説明できます。
 
 学会活動の家庭訪問、個人指導も折伏も、全部励ましを送るためです。
 僕は、相手も自分も笑顔になるためだと思っています。
 笑顔は幸福の素。その幸福の素をみんなで分け合うための学会活動です。

 そしてまた、「法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し」(御書856㌻)とあるように、人と人との絆によって妙法は広まります。
 言い換えれば、「誰にでも仏性(最高の個性、無限の可能性)があり、それを表すことで幸せになれる」という思想を広めるのは、人と人との絆である、と。
 
 この幸福観は、社会的な成功や経済的な充足等を土台とする個人主義的な幸福の発想とは全く異なります。
 他者との関係性の中にこそ幸福があるというものです。
 仏法の「縁起」思想に基づく幸福です。
 地域の繋がり、縁する人を大切にする創価学会の一人ひとりの生き方に、その幸福は息付いています。


 今、現代社会が希求する幸福は、創価学会の信心に答えがあると確信します。

「将に将」たる要件

 人の「心」を知り、人情の機微に通じゆくことこそ「将に将」たる要件である。民衆の心がわからずして、真実の指導者とはいえない。


『私の人間学 下』


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 2006年、池田先生が北京師範大学から200番目の名誉学術称号をご受章したとき、創価大学・創価一貫教育連絡事務所(自治会内の学生団体)の所員全員でお祝いの歌集を作成して、創立者にお届けしました。

 当時、僕は次長兼渉外担当でした。んで大親友が所長。
 なんというか最高のコンビだったし、もう一人の執行部の後輩と合わせて最高のトリオでした☆

 その時、僕と大親友がつくった歌がこれ。


大親友の歌

幸福の
 王子王女を
  育てゆく
 城を築かん
  師子の心で


僕の歌

誓願の
 将の将たる
  師子と立ち
 池田門下の
  城を護らむ


 すごーく似てますが、お互い全く見てない状況で詠んだんですよね(笑)
 息ぴったし☆


 ともかく、生涯、「将の将」として生き抜く!!!

「賢明な自分」

 法律を知れば、自分の身を守ることができる。「自分の人権」は、自分で守るものです。だから第一にも、第二にも、「賢明な自分」になる以外にない。そして民衆同士が力を合わせて、情報を教え合い、体験を紹介し、協力して、素晴らしい「人権社会」をつくっていきたい。
 そのために、法律家も人生を捧げ、生命をかけて戦ってほしいのです。


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