広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

誠実

人間の真価

 人間の真価というのは、学歴や立場、肩書によって決まるのではない。
 信義を守るかどうか、誠実であるかどうかです。真剣であるかどうかです。


『新・人間革命』歓喜の章


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 高校時代、各学年の同じ出席番号の男女6人のメンバーで対話した時のこと、当時3年生の僕が仕切る感じだったんだけど、なかなかうまくいかない。
 なんとかみんなに振ってるなかで、振られた後輩から、思わずといった感じで笑われた。その1個下の後輩は、笑いながらこう言ってくれた。

 「なんか、一生懸命すぎて…(笑)」

 それを聞いて、僕も、そしてみんなも大笑いで、すごくいい雰囲気になって、笑顔の懇談会になった☆
 うまいことはあまり言えなかったけど、でも、一生懸命さだけはしっかり伝わってることがすごくうれしかったことを覚えてるんですよね。
 

 「言(ことば)と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(御書563頁)

 先生が次のようなことをおっしゃったことがある。
 「言葉」自体に力があるわけではない。人の胸を打つのは、「言葉」に乗ったその人の「心」だと。同じ「言葉」でも、発する人の「心」によって、響き方が違ってくる。

 同じ「がんばれ」でも、「お前に何がわかる!!」なんて反発したり(笑)、「そうだ!もう少し踏ん張ろう!!俺は一人じゃない!」なんて奮起したりすることもある。
 

 これからの長い人生、どれだけ心に響く励ましを、心を乗せた言葉を贈ってあげられるかが、人生の満足の指標なんだと思う!!

4月9日 『女性に贈ることば365日』

 人間にとって、信用ほど大切なものはない。信用こそが最高の財産である。信用されない人は、いつしか、わびしい孤独の敗北者となっていく。


『女性に贈ることば365日』4月9日


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 自分のことを信用できるほどの生き方、努力をしていきたい。
 そうでなきゃ、信用されるわけがない。

誠実に生きる。

不誠実は、人の信頼を裏切るばかりでなく、自身の心に、悔恨の暗い影を残す。誰に対しても、何事に対しても、自分は誠実に行動し抜いたと、晴れやかに胸を張れる、日々の生き方のうえに、人生の勝利はある。


新・人間革命 命宝の章
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