広宣流布は俺がやる!

      創価学会青年部 牙の大河

子ども

人間らしく開花し、使命をまっとうしていく権利がある。

 だれもが、人間として、人間らしく開花し、人間としての使命を全うしていく権利がある。自分にもある。人にもある。それが人権です。
 人権を尊重しないで、人の人権を侵害するのは、すべての秩序を破壊しているようなものです。


創価大学法曹会指針集
『正義と人間の勝利へ』

8月21日 『女性に贈ることば365日』

 人は、いろいろな人々との出会いを通して、自分を拡大し、人間としての成長を遂げていく。人間のなかで、もまれてこそ、人格が磨かれて行くのです。


『女性に贈ることば365日』8月21日

4月29日 『女性に贈ることば365日』

 子どもなのだから、時には、いたずらをするのも結構である。たとえ叱られたとしても、それが善悪を判断し、正義というものを考える手立てになれば、かけがえのない人生経験ではないか。
 貴重な人生の学問を子どもは自然のうちに学びとり、血肉としていくに違いない。


『女性に贈ることば365日』4月29日

お月さまの願い(歌詞)

作詞 山本伸一


静かな 静かな 大空に
大きな 心を 持ちなさい
大きな 笑顔を 持ちなさい
みんなに 語って 満月が
静かに 静かに 顔出した

おとぎの国から お月さま
あなたは 勉強してますか
母さま 大事にしてますか
みんなを 見つめて お月さま
ほほえみ 挨拶しています

星さま キラキラしたがえて
手に手を とりあい 幸せに
きれいな 歌を うたいましょう
みんなに 語って 満月が
夜空に ロマンをかきました

優しく まるい お月さま
明るく 育ってくださいね
正しく 育ってくださいね
みんなを 見つめて お月さま
うさぎを 乗せて 動きます

静かな 静かな 大空に
あなたを じっと見ています
大きく なるのを 待ってます
みんなに 語って お月さま
おとぎの 国から さようなら


1977.10


YouTube「お月さまの願い」

4月22日 『女性に贈る言葉365日』

 子どもの前で陰険な夫婦喧嘩は避けたいものだ。子どもたちは、たとえ見ぬふりをしていても、つぶらな瞳を通し、柔らかい皮膚を通して、鋭敏に両親の振舞いを感受し、それに感応していることを、つねに忘れてはならない。


『女性に贈る言葉365日』4月22日


*******


 本当にその通りだと思う。
 現実に、親が喧嘩しない家族ってどれだけいるんだろう。
 世界が平和になるときには、きっと大多数の家族がそうなんじゃないかって思う。
 家族の平和をつくることって、きっと世界の平和につながると思う。
 僕は、絶対喧嘩しない!!
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